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トヨタ ヴィッツ特集

●トヨタ ヴィッツ 1.0F 主要諸元
全長×全幅×全高:3750×1695×1520o
室内長×室内幅×室内高:1855×1390×1270o
車両重量:980s
ホイールベース:2460o
エンジン種類:直列3気筒DOHC
総排気量:996t
最高出力:71ps(52kW)/6000rpm
最大トルク:9.6kg・m(94N・m)/3600rpm
乗車定員:5名
ボディサイズは全長4mを大きく下回るコンパクトなお手軽サイズ。いたって大衆的なコンパクトカーでありながらエクステリアのクオリティの高さはひと昔前のコンパクトカーとは比べモノにならないほどの出来。ボディラインも美しい。

今が脂の乗り時!本命コンパクトカーはこれで決まり!

 景気も徐々に上向いてきたと言う声もチラホラ聞こえだしてきた巷だが、まだまだエコで使い勝手の良いコンパクトカーの人気は衰えもしない。そんな国産コンパクトカーの旗手ともいえるのがトヨタ「ヴィッツ」である。言うまでもなく国産コンパクトカー人気の火付け役であり、現行モデルの2代目ヴィッツも中古車市場で根強い人気を誇っているところである。
  H17デビューの現行ヴィッツ、発売より2年が経過し、中古車市場でのタマ数も豊富になり、先代モデルがメインだった中古車マーケットも、いよいよこの現行モデルがメインに移行されつつあるといっていいだろう。
 最も強力なライバルであるマーチやフィットは現行モデルのデビューが古いために相場は安いが若干新鮮味に欠けているものも否めない。しかし、現行ヴィッツはデビューしてまだ2年半。新鮮味も十分で中古車としてもこれからが脂の乗り時だ。
  そもそも現行ヴィッツの出来は言うまでも無くバツグンに良い。コンパクトカーの概念を変えたそのパッケージングとクオリティの高さはこの現行モデルでも存分に活かされている。ボディサイズは初代モデルと大きく変わらないがユーティリティスペースはさらに広くなり、エクステリア&インテリアの質感はさらにグンとアップした。もちろん低燃費のエンジンとミッションも言うまでもなく高く熟練され経済性も申し分ない。ひとつネックがあるとしたら中古車相場はちょっと高めだというところだろうか。しかし、コンディションは比較的良いものが多く、中古車に不安感を感じる女性やビギナーも安心して中古車を選ぶことができるだろう。国産コンパクトカーの本命といって間違いない。
 







▲小さくたって機敏な走り!可愛くて使い勝手の良さがバツグンなのが嬉しいのだ。 ▲落インパネのデザイン、質感ともに高くワンクラス上の車格といっても過言ではない。見やすいセンターメーターは2代目でも健在。  ▲エンジンは1.0L、1.3L、1.5Lの3種類ラインナップ。最も小さい1.0Lモデルでも十分なパフォーマンスを発揮。

▲リアシートの居住性も高く、大柄な男性でもそれほどストレスを感じることはないだろう。 ▲ラゲッジスペースの広さもトップクラス。小さいけれど、使い勝手はバツグンなのだ。
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愛らしいスタイルが魅力

実用性の高さだけでなく、その愛らしいスタイルも大きな魅力の日産「マーチ」。軽快な走りと優れた居住性、女性に強い支持を得ているデザインは、定番国産コンパクトカーの一角を担う。中古車相場もリーズナブルなのも嬉しい。



ベストパッケージング

ヴィッツ、マーチと共に国産コンパクトカーを牽引する超人気コンパクト、ホンダ「フィット」。コンパクトカーながらちょっとしたワゴン並のユーティリティスペースを誇り、低燃費も相まって非の打ち所なし!