四国最大級の中古車掲載台数14,000台!
若年層に強い支持されているシルビア。最終型にあたるこのS15シルビアだが、中古車市場での相場もかなりこなれて、先代のS14型とあわせてエントリースポーツカーとしてのコストパフォーマンスが高い。やはり魅力なのはドライビングを存分に堪能できるFR駆動ということだ。 インテリアデザインのスタイリッシュさもシルビアの魅力。ターボ車のスペックRか、NAのスペックSか・・・どちらも相場的にはお買得かも。
日産のコンパクトワゴン「キューブ」。まさに立方体(キューブ)を組み合わせたような独特のデザインは老若男女に好評。bBのクールさとは対照的にポップな雰囲気のエクステリア。ユーティリティスペースの広さもクラス最大級を誇る。デザインと実用性を高レベルで兼ね備えている。 エクステリアと同じく、インテリアも直線的なデザイン。フロントシートはベンチタイプを採用。
言わずと知れたホンダのスマッシュヒットコンパクトカー「フィット」。コンパクトなボディでありながら、極限まで追求された省スペース化により、車内ユーティリティスペースはクラストップレベルの広さを誇る。また、走りの機敏さ、低燃費など、パッケージングの良さもトップレベルだ。 燃料タンクを前席床下に収納することで、車内ユーティリティスペースはすこぶる広い。
今や国産ステーションワゴンの代名詞的な存在となっている「レガシィツーリングワゴン」。ワゴンでありながら、ボクサーエンジンから発揮される圧倒的なパワーが何よりこのクルマの魅力。また、ワゴンとしての使い勝手の良さもバツグンで、コストパフォーマンスも高い。 MOMO社製のステアリングを標準装備するなど、アダルトな雰囲気漂うインパネデザイン。
WRC(世界ラリー選手権)の世界でもランサーエボリューションとしのぎを削るライバル関係にあるインプレッサWRX。ランエボ同様、スポーツサルーン4WDとしての人気を不動のものにしている。そのパワーと走りのパフォーマンスは最高。中古車市場でのタマ数も意外に豊富である。 インパネデザインは派手ではないが、硬派な雰囲気が漂い、むしろスポーツカーとしては好印象。
世界で唯一のロータリーエンジンを搭載するスポーツクーペがRX-7だ。軽量という利点を活かしたその圧倒的な加速力は超絶的。FRというスポーツカーを楽しむ上で理想的な駆動レイアウトもグッド。いつになっても色あせない流麗な美しいフォルムが何よりも魅力的である。 ドライバーを包み込むような運転席は、よりスポーツマインドを高めてくれる。後継モデルにあたるRX-8も人気。
人気ステーションワゴン「アコードワゴン」。ステーションワゴンでありながら、その流麗でクーペのようなシルエットで若年層を中心に大ヒットしたモデル。レガシィのようなタフさはないが、スタイリッシュで都会的な佇まいは、使うシーンを限定しないユーティリティプレーヤーでもある。 ステーションワゴンの武骨さをまったく感じないスタイリッシュで洗練されたスタイルが魅力。
トヨタが世界に誇る国産最高級サルーン「セルシオ」も20系であれば100万円以下のものもちょこちょこある。中古車相場は安くなっても、やはり最高級サルーンの風合いは簡単に消えるものではない。国産最高級サルーンが100万円そこそこで乗れるのだ・・・。 車内はゆったりとしており、乗り心地の良さも言うことナシ。しかもこの豪華な雰囲気・・・。
定番クロスカントリー4WD「ハイラックスサーフ」。若年層だけに限らず、幅広い年齢層から支持を得る国民的四駆だ。重厚でありながら意外に運転しやすく、価格もかなりこなれてきているので、免許取り立てのビギナードライバーでも十分手が出せる。女の子にもウケがイイ。 インパネデザインは万人受けするオーソドックスなもの。シフトノブの隣は駆動切り替えのレバー。
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